前回の日記
書いてみればある程度まとまるかと思いましたが、そういう事もなく1日が過ぎて行きます。
昨日と同じ1日。明日も同じ。
積極的には出来ないけど早く記憶
無くさないかなオレ。
話変えるけど、今必死になって練習してる曲が僕の気持ちを満たそうとしてます。
歌詞を作るのは結果、心地が良い
もう来年の話。
早く予定が決まるのは滅多にない事だよな、と嬉しく思っていたら去年はこの時期にライフ イズ ミュージックの出演が決まっていた気がする。
まだ3ヶ月しかたってないのか。
今年もたくさん演奏してるなと思っていたがまだ4回しかtepPohseenやってなかった。なんかものすごいエネルギーに絡まれてるな。
小さきものへ
数十年ぶりに母にガンが見つかり、ちょっと進行しているようなので考えないといけない。という思いです。
なんというか家系的に父方も母方もほとんどそれで亡くなってるので冷たい言い方だと思うけど慣れてしまってます。割と身近な病。悲壮感もないです。
母には2人の兄弟がいたとの事ですが
僕が生まれる前にそれで亡くなっています。
とりあえずやりたい事があるなら出来るうちにしておきたいという思い。
僕は何だか丈夫のかたまりのような人間なので元気です。
テンション!
楽しかったですね。
一度に色々なバンドを体験出来てとても嬉しかったです。
主催のイアンとまゆみさん、住んでもいない土地で企画をする、というのは一体どれ程の事だったのでしょうか。
企画をする、というのはいつも全身全霊になります。
如何に周りが協力的、好意的であっても、甘えてはいられずにどうしたらより良くなるのかずっと考えていますし、失敗もします。
楽しみどころか不安が勝ちます。圧勝です。
とはいえ、自分の事は自分で決めたいのでまた無茶な企画を考えてしまうのです。無理算段。
不思議な事なんですがやれば必ず何か返ってくるのでみんなやれば良いのではないか?と短絡的に考えるようになってきました。
とりとめがなくなってきたな。
イアンとマユミさんに何か形でお返ししたいな。
難波ベアーズ、コンテニュー
当日、朝8時にギューンカセットで目が覚めた。
11時にまたスタジオパズルを予約していたのでまだ少し時間があった。
とても良い天気だったので、玄関先で昨日使えなくなったキャリーを修理した。酔ってなければすぐ出来る。この時僕はSNSに「壊れやすいものは治しやすい」と投稿したが嘘である。真っ赤なウソで大ボラです。どうしたって戻らない、儚い、取り返しのつかない事は山の様にあり、そこから川を作り海へと戻る。
その中を生物は泳ぎ、傷をつけ合うのだ。何の話をしているのか?
わからないけどふとむなしくなったので大きく俯瞰してみただけだ。
スタジオで皆と合流し、出来る限りの練習をした様に思います。
この時、別スタジオにて本日共演のバンドの人が2人だけで練習していた。ギターとピンボーカルの2人だけでやっていてとても良い影響受けました。どんな状態であろうと練習は出来る。
ベアーズに到着すると僕達が誰よりも早く来ていた。時間を見誤った。
しかしすぐに顔を知った方々が来てくれて安心しました。
この日共演のノイズユニットのお二方と会うのにドキドキしていた。
もう多分20年以上大好きでこんな日がホントに来るなんて、、と思っていたので緊張していたのですね。
難波ベアーズはいつもそういう緊張がある。
感想は敢えて書きませんがとても素晴らしい全てのバンドが終了し、何だか大変な思いや、気持ち、楽器を持ち帰ってきました。