最大から

やあ、僕は王様だ。

知りたくもない事を知ってしまい、勝手途方に暮れる日没だ。

金の王冠を被りどこかに沈んで行こうと思うのだよ、後は夜に任せよう。

とても長い時間を使ってたくさんの人達がいて、知り合って近付いたり、離れたり傷つけあったりして、歌ったりして。
勝手に動揺して、してないふりをして。

最大から最小に向かう

最近は

ずっーと連絡を待ってた人からわりと頻繁にメールが来るようになって嬉しいのです。


もし郵便ポストでもあれば抱きついて感激を伝えたいと思うし、きっと郵便ポストは僕の大きな好意に、ついには照れてしまいきっと、赤く染まってしまうに違いあるまい。