よだーん

といったわけで録音も終わりもう少ししたら?僕1人の音源が発売されるのです。

作りたい!と思ってからの半年、多分8曲入りの予定です。録り終わってから実感したのですが僕の名前もタイトルも何も決めてない。

自分を名付けるのは未だに苦手なので困った。本名の浅田 良にしたろか。


とはいえ、いつの頃からかASDと名乗ってはいて(pcのキーボードにも3つ並んでいて少しは面白いかと思った。)周りもそう表記してくれていたがそのままではいけない気がしてます根拠ないけど。


じゃあ今度は、ASDをシンセのアンプになぞらえてAアタック、Sサスティン、Dディケイとして「良」とリリースのRを足してASDRにしてみようか。音源を発売する「リリース」にも引っかかるわけでイェー、トリプルミーニングだーよく出来た名前だぜ。



多分しない。シンセあんま関係ないし。どうしようか。


love is overという曲があってそれもよくL.Oと表現するのです。Iは要りませんか?となるのですが要りません。「あいはおしまい」です。余談


余談ついでですが


音楽は自由だ!という言葉は大変に素晴らしく、諸手を挙げてそうだそうだ!と大騒ぎしたくもなるのですがでは何に対して、どの様に自由なのかとなってきます。音楽の不自由とは何か?


まあ何だって良いのですが


音楽を知る、他人の言ってる事を聞く、楽器を演奏する、楽曲を作るという事で自分を変えたい、というのが大筋なので今の自分を許すという意味での「音楽は自由」という言葉は無しかなーと思ったり。楽しさに捕まって好奇心と向上心、探求心が減少するのは嫌だ。


音楽は自由なので気を張らずに?やった方が良い、という人も必要ですけども。


何が言いたいんだっけ?いつも通り何でもないんだっけ?