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難波ベアーズ

10月1日の告知が出ました。

山本精一さんの出演があります。

80、90年代関西の音楽にとても影響を受けた僕は20年以上この日を待っていました。正しくはこういう日常に向かっています。雑誌の中にあるギューンカセットからリリースして、雑誌の中にいる人達と演奏してなんだかホントに実在するのかもわからない人達の何か大きな音楽に入っていく様な事を。

最近では何かしら情報があったり動画なんかで見るのは容易いのだけれど全く見る気になりません。そういう事ではないのです。


古い言い方ですが僕と僕自身が辿り着きたかったのです。

毎年、毎月きっと演奏をされていて沢山の共演経験者がいるだろうと思います。共演した事ありますよ、なんて人も何人かお会いしましたが

そういう事ではないのです。

実力であったり、縁があったり過程として一緒になる、という事ではなくて、自分で最初に決めた自分のやり方で遠い地点から目標に辿り着く、という事なんです。今では音楽の目的なんかも別に持っていてこれで終了、なんて気持ちはないのですがやはり嬉しい気持ちはなくなりません。

人一人を特別視したり人の目的が他の人である、というのもなんだか変な事ですしいつまでもそんな気持ちでは今より良い音楽が出来る筈がないので良い加減にしておきます長いし。

とにかく、風呂桶に防水したマイクを頭ごとつっこんで安物マルチエフェクターを通しテープのヘッドを抑えつけて録音ボタンを押しわめき散らした行く末のない青年よ、行け。

君はこの後、少し太るが時間と人に磨かれて少しは音楽らしい事をして愛を知るのです。