ぶろーぐ
「さばーく」を少しずつ読んでいます。
好きになりたいので少しずつ読んーでいます。
何しろ、影響を受けやすいので気をつけないーと。
今日もここで
自分の気分が変わるのを待っている
その後
しばらく歌ってみても良いのかな、と思っています。
人前で弾いたり、歌ったり。
自分の曲なんか歌っても上手にはなっていかないのだけれど。
人前で一度もやってない曲とか。
ずいぶん前に作った曲は、わりと詞が具体的だったりして他人みたいだ。
歌詞なんかつけて歌ってみても何にも意味はない。意味はないけど意義はあるのかなと。
心象や風景、言葉は歌われるべきものであったり、絶対に歌われるべきものでなかったり。
取り敢えず今日も帰ったら弾いて。何か見つかるかもしれないけど何も落ちてないかも。
静かなところに住んでいるのだけれど、それがすごくうるさく感じる時がある。
弾いて、知って、突き放されて。
僕が私から離れていく
例えば
作っておいて何だけど、こういうところに心情を書いて済ましてはいけないと思う時があるのです。
思い付いて、炭の様にくすぶっていた所に息を吹いて火が育つような、また元の木炭に戻ってしまうような。
欲しいと思って拾い集めてみたらバカバカしくなって捨てたり。
行ってみたら帰りたくなったのにまた寄り道するような。
近頃は1人とかで歌うのもいいなと思っているけど弾き語りっていうのも何か違う。まあいいや、その機会を待ってお行儀よく練習しておきたい。
いつか本を書けると思っています。きっと短いけど
なんとなく
過ぎ去りし日の事。 ギューンカセット
10月1日、難波ベアーズでのレコ発が終了しました。
共演は
見汐麻衣
macmanaman
ありがとうございました。
過去の境界線って何処から引かれるのでしょうか?昨日からなのか一週間も前からなのか僕にはわかりません。
9月の末日から大阪に入り次の日までずっと考えていました。
難波ベアーズで須原さん、山本さんがいるという事について。
この後の文章
なんか長文になって出口が無くなったので消してしまいました。
また後日書こうかな